荒川
分室
にオールラウンドファイバーレーザー加工機を導入しました。 これにより、大幅に加工能力がUPしました。 |
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茨城分室事務棟を改装し、外装を当社カラーであるライトブルーにて一新しました。 |
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社代表取締役社長であった中西 寛は、持病のために社長職の継続が困難と判断し、定例取締役会(2018.9.28)での決議の基に専務取締役であった木本順二が後任社長に昇任しました。 2018.10.01からは代表取締役社長 木本 順二の基で、中西産業㈱は新生いたしました。 |
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群馬県高崎市箕郷町柏木沢に亜鉛ダイカスト製造を専門とした中西産業群馬分室を開設しました。 同分室は、もともとは当社の亜鉛ダイカスト生産を担う主力協力企業であったものを従業員ごと当社に移籍して、当社群馬分室としたものです。 同分室は25トンから100トンの各種亜鉛ダイカスト鋳造マシンを有しており、これにより、鎌ヶ谷工場のプレス、樹脂成型、荒川分室のレーザーカット、ベンディングに加えて、自前の亜鉛ダイカスト鋳造も兼ね備えたことになります。 |
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東京都荒川区西尾久に精密プレス・板金生産を中心とした中西産業荒川分室を開設しました。 同分室は、もともとは当社の精密板金・プレス協力企業であったものを従業員ごと当社に移籍して、当社荒川分室としたものです。 同分室はレーザーパンチ複合機(右写真)等を有しており、精密板金・プレス加工を多品種・少ロットでも生産対応できますので、お客様の多用途ニーズに寄与できるものと考えております。 |
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ドア金物カタログと窓金物カタログを統合し内容を一新しました。それに伴いホームページも更新しました。 |
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東京支店を改装し、外装を当社カラーであるライトブルーにて一新しました。 |
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床用(写真右)と巾木用(写真左)に兼用できる戸当りを開発し、販売を開始しました。 詳しくは 樹脂戸当りを参照願います。 |
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沖縄支店は建物の老朽化と手狭なために、沖縄県浦添市(旧支店より車で15分程)に移転し、12月2日(月)より、営業を始めました。 新支店は、応接スペースも広く、皆様のご来訪にも十分対応できるものと存じます。 新支店住所: 沖縄県浦添市伊祖3-1-8 TEL:098-942-6685㈹ FAX:098-942-6689 |
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鎌ヶ谷工場の全空調設備を交換し、外装を当社カラーであるライトブルーにて一新しました。 |
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ドア金物製品カタログを一新しました。それに伴いホームページも更新しました。 |
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窓金物製品カタログを一新しました。それに伴いホームページも更新しました。 |
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建築家 横河 健 先生デザインの引寄せハンドル2機種を、㈱横河設計工房と協同開発し、販売を開始致しました。 |
引寄せハンドル |
業界最大耐荷重を誇るステンレス製ピボットヒンジを開発し、販売を開始しました。SUS-PHD-16は、重量扉用として開発したピボットヒンジで、軸受材質・嵌合・寸法等の改良で、耐扉荷重最大160kgを実現しました。 |
SUS-PHD-16 |
茨城県ひたちなか市に丁番生産を中心とした鎌ヶ谷工場茨城分室を開設しました。 実際には東日本大震災の影響を受け、1月程開業が遅れましたが無事に本格運用にこぎつけました。同分室は、もともとは当社専属の丁番協力企業であったものを従業員ごと当社に移籍して、当社鎌ヶ谷工場茨城分室としたものです。 同分室は3、5管丁番や小ロット丁番生産を得意としており、旗丁番の量産を行っている鎌ヶ谷工場と協力して当社の主力製品である丁番の生産性向上に寄与するものと期待しております。 |
鎌ヶ谷工場茨城分室 |
営業拠点名称を永年親しんできた「営業所」から「支店」へ、組織変更(呼称変更)しました。 東京営業所 ⇒ 東京支店 大阪営業所 ⇒ 大阪支店 名古屋営業所 ⇒ 名古屋支店 高岡営業所 ⇒ 高岡支店 沖縄営業所 ⇒ 沖縄支店 北関東営業所 ⇒ 北関東支店 今後は尚一層、お客様のご要望に迅速・的確にお応えするとともにサービス向上に努めて参ります。 |
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2011年3月11日14時46分ごろ、三陸沖を震源に国内観測史上最大のM9.0の地震が発生。津波や火災で多数の死傷者がでる大惨事となりました。 また、福島原子力発電所ではこの地震と津波による被災で原子炉の損傷・放射能漏れが発生し、大勢の住民の皆さまが避難を余儀なくされています。
この度の地震・原発事故により被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げます。また、皆様方の安全と一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
鎌ヶ谷工場も少なからぬ被害を受けましたが、数日の応急処理対応により操業再開できました。現在、仮設住宅緊急着工では当社も必要部品の供給等できるかぎりの復興対策に協力させて頂いております。
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鎌ヶ谷工場 天井空調機全て落下 |
かねてより開発中のスィング窓開閉用オペレータハンドルの新機種(OP-200シリーズ)が完成し、販売を開始しました。
従来の機種は、使用しない時も常にハンドルが出ており、カーテンに当たってしまったり、狭い場所では歩く時に体に触れる等の欠点がありました。今回の新製品はこれらの欠点を改善すべく、使用しない時にはハンドルが折りたためるようになって、意匠性も一段と向上しております。
生産面に関しましても、新たに自社開発しました自動組立装置を導入し、色々な角度からのセンサーによる自主チェック等がなされており製品の信頼性を高めております。 |
ハンドル閉状態
ハンドル開状態
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東京営業所が移転しました。
東京営業所の老朽化に伴い、旧葛飾工場跡を改築しそこに東京営業所を移転しました。
1Fを駐車場、倉庫、2Fを事務所、応接室、会議室、一部倉庫・その他となりました。
場所的には、旧東京営業所から徒歩10分(京成線「四つ木」駅より徒歩10分)です。詳しくは拠点一覧「東京営業所」を参照願います。
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弊社が玄関ドアメーカー様を通じて販売しました玄関ドア用の「郵便差入口」において、小学生が同級生の自宅へプリントなどを届ける際、届け物投函時に郵便差入口の奥まで手を入れ、引き抜こうとしたところ郵便差入口のふたで手を挟み、指先および手の甲に裂傷を負う事故が2009(平成21)年12月に発生いたしました。
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当社ホームページをリニューアルしました。
見易く、引き易くを心がけ、窓・ドア金物の図面もPDF・DXFデータとして掲載しました。
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第66期(H20.4.1~H21.3.31)定時株主総会が開催され、事業報告、計
算書類ならびに監査結果報告が承認されました。
第66期は市場の景気後退、特に建築市場の低迷を受けて大幅な減収・
減益となりましたが、微少ながら経常利益を出すことができました。しかし
ながら、動産・不動産等の評価損に象徴される負の遺産を一掃する減損
会計処理を行いましたので、当期純利益は一過性ではありますが、大幅
赤字となりました。
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この株主総会、ならびに総会終了後の取締役会 において、新役員人事が決定しましたので、お知らせ致します。
詳細は、会社概要をご覧下さい。
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葛飾工場の鎌ヶ谷工場への統合が完了しました。 従来の、2工場による分散ロスの解消、統合による 生産の合理化が図れる様になりました。 |
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本社1Fの改装が完了しました。
従来の店頭販売用展示を一新し、屋外からも 一目で展示内容が解る様にしました。 |
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鎌ヶ谷工場に多目的建築棟が完成しました。
この完成により 食堂を新社屋2Fに移動、旧食堂は工場設備へ 素材倉庫を新社屋1Fに、旧素材倉庫は丁番組立ラインに 新社屋1Fへ技術評価スペースを、市川倉庫資材を新社屋1Fへ |